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鎌ヶ谷大仏駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
鎌ヶ谷大仏駅
北口 鎌ヶ谷大仏駅ビル(2025年5月)
かまがやだいぶつ
Kamagaya-Daibutsu
◄KS77 初富 (2.1 km)
(0.9 km) 二和向台 KS75►
地図
千葉県鎌ケ谷市鎌ケ谷一丁目8番1号[1]
北緯35度45分28.6秒 東経140度0分49.4秒 / 北緯35.757944度 東経140.013722度 / 35.757944; 140.013722座標: 北緯35度45分28.6秒 東経140度0分49.4秒 / 北緯35.757944度 東経140.013722度 / 35.757944; 140.013722
駅番号 KS76
所属事業者 京成電鉄
所属路線 ■松戸線
キロ程 15.4 km(松戸起点)
駅構造 地上駅(橋上駅)
ホーム 島式 1面2線
乗降人員
-統計年度-
[京成 1]14,928人/日
-2025年-
開業年月日 1949年(昭和24年)1月8日[1]
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南口(2025年5月)
鎌ヶ谷大仏

鎌ヶ谷大仏駅(かまがやだいぶつえき)は、千葉県鎌ケ谷市鎌ケ谷一丁目にある、京成電鉄松戸線の駅である[1]。駅番号はKS76。関東の駅百選に選定されている。

歴史

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かつては京成津田沼駅から当駅折り返しの列車が運行されていた。とくに北総・公団線と相互直通運転を実施していた時期には、約半数ほどが当駅で折り返していた。津田沼方にあった分岐器はその後も輸送障害時や臨時列車等で使われることがあったが、現在は撤去されている。

  • 1949年(昭和24年)1月8日:新京成電鉄新京成線の駅として開業[1]。
  • 1998年(平成10年):「関東の駅百選」に選定される。選定理由は「駅前の阿弥陀如来像の大仏に因んで付けられた駅名で歴史を感じさせてくれる駅」。
  • 2014年(平成26年)2月:駅番号「SL13」を設定[2]。
  • 2025年(令和7年)4月1日:新京成電鉄が京成電鉄への吸収合併に伴い、京成電鉄松戸線の駅となる。駅番号をSL13からKS76に変更[3]。

駅構造

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島式ホームを持つ地上駅で、橋上駅舎を有する。

のりば

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番線路線方向行先
1 KS 松戸線 下り 北習志野・新津田沼・京成津田沼・千葉方面
2 上り 新鎌ヶ谷・八柱・松戸方面

利用状況

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2025年度の一日平均乗降人員は14,928人である[京成 1]。近年の推移は下表の通り。

年度 乗降人員 一日平均
乗車人員
2007年(平成19年) [* 1]7,714
2008年(平成20年) [* 2]7,671
2009年(平成21年) [* 3]7,514
2010年(平成22年) [* 4]7,419
2011年(平成23年) [* 5]7,270
2012年(平成24年) [* 6]7,369
2013年(平成25年) [* 7]7,425
2014年(平成26年) [* 8]7,269
2015年(平成27年) [* 9]7,279
2016年(平成28年) [* 10]7,289
2017年(平成29年) [* 11]7,398
2018年(平成30年) [* 12]7,418
2019年(令和元年) [京成 2]14,615 [* 13]7,355
2020年(令和2年) [京成 2]11,509
2021年(令和3年) [京成 3]12,120
2022年(令和4年) [京成 3]13,127
2023年(令和5年) [京成 4]13,702
2024年(令和6年) [京成 5]14,000
2025年(令和7年) [京成 1]14,928 [京成 1]7,408

駅周辺

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北口駅前には千葉県道59号市川印西線(木下街道)、千葉県道57号千葉鎌ケ谷松戸線が走り、古くから鎌ヶ谷宿一帯のシンボルとなっている鎌ヶ谷大仏がある。木下街道は、銚子から江戸への鮮魚輸送や常陸・下総の大名の参勤交代などでにぎわった重要な街道として賑わい、周辺には史跡も多くみられる。隣駅の二和向台駅は直線距離にして900メートル(m)しか離れておらず、当駅ホームから二和向台駅の駅舎を確認することができる。

駅ビル

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主な周辺施設

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ヨークマート咲が丘店

バス路線

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バスターミナルを兼ねた京成バス千葉ウエスト鎌ヶ谷営業所(2018年7月)

バスターミナルを兼ねた京成バス千葉ウエスト鎌ヶ谷営業所が併設されている。「船03」と「鎌01」が発車し、他の系統は構外のりば(木下街道沿い)から発車する。京成バス千葉ウエストの停留所名は「鎌ヶ谷大仏」、京成バス千葉セントラルは駅構外のりばから発車し、停留所名は「鎌ヶ谷大仏駅」である。

乗場系統主要経由地行先運行事業者所管備考
構内
1番
船03馬込沢・市立体育館・夏見台団地船橋駅北口■京成バス千葉ウエスト鎌ヶ谷
構内
2番
鎌01井草橋・井草県営住宅・高野台市民の森北総白井病院
新京成
上り
船09三咲駅・市立体育館・夏見台団地船橋駅北口「鎌10」は平日のみ
船33三咲駅・医療センター・八栄小学校入口
新京成
下り
習02大穴・古和釜十字路・東警察署前北習志野駅
鎌10開拓入口・西白井駅ニュータウン七次台
ききょう号ききょう南線東武鎌ケ谷駅・鎌ケ谷市役所新鎌ケ谷駅
レインボー
下り
白井線八木が谷・根白井駅■■■京成バス千葉セントラル白井
八木が谷・根・白井駅・白井白井車庫
レインボー
上り
二和道・馬込沢駅・競馬場南門・東中山駅入口西船橋駅

その他

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当駅近くの出身で、プロ野球選手(千葉ロッテマリーンズ所属)の清田育宏が2015年にベストナインとゴールデングラブ賞を受賞したことを記念して、2016年(平成28年)6月10日手形のレリーフが構内に設置された[5][6]。

JR線連絡乗車券の(新津田沼乗り換え)津田沼駅経由の発売は当駅までとなっている(松戸経由も発売)。初富駅から松戸方面は常磐線松戸駅経由のみ発売。

隣の駅

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京成電鉄
KS 松戸線
初富駅 (KS77) - 鎌ヶ谷大仏駅 (KS76) - 二和向台駅 (KS75)

脚注

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出典

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  1. 1 2 3 4 「私鉄沿線・いま 新京成電鉄鎌ヶ谷大仏駅」『交通新聞』交通新聞社、1998年9月8日、2面。
  2. ↑ “新京成線に駅ナンバリングを導入します(2/23~)”. 新京成電鉄 (2014年2月3日). 2014年2月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年3月27日閲覧。
  3. ↑ 『京成電鉄と新京成電鉄の鉄道事業の合併が認可されました』(PDF)(プレスリリース)京成電鉄・新京成電鉄、2024年6月25日。オリジナルの2024年6月25日時点におけるアーカイブ。2024年6月25日閲覧。
  4. ↑ 新京成電鉄公式サイト「駅テナント・鎌ヶ谷大仏駅」による呼称。
  5. ↑ 「新京成電鉄、鎌ヶ谷大仏駅にロッテ清田選手の手形レリーフ設置」『Response.』イード、2016年6月13日。2016年6月18日閲覧。
  6. ↑ 『プロ野球 2015 シーズンの活躍を記念/ロッテ清田選手のレリーフ 出身地の最寄り駅に掲出/新京成線「鎌ヶ谷大仏駅」』(PDF)(プレスリリース)千葉ロッテマリーンズ・新京成電鉄、2016年6月13日。オリジナルの2016年6月18日時点におけるアーカイブ。2016年6月18日閲覧。
千葉県統計年鑑
1日平均利用客数
  1. 1 2 3 4 京成電鉄株式会社. “駅別乗降人員(2025年度1日平均)” (pdf). 2026年5月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2026年5月16日閲覧。
  2. 1 2 “新京成電鉄会社要覧 2021” (pdf). 新京成電鉄. p. 59 (2021年9月). 2021年12月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年7月5日閲覧。
  3. 1 2 “新京成電鉄会社要覧 2023” (pdf). 新京成電鉄. p. 27 (2023年10月). 2023年10月31日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年7月5日閲覧。
  4. ↑ “駅別乗降人員(2023年度・1日平均)” (pdf). 新京成電鉄. 2024年7月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年7月5日閲覧。
  5. ↑ 『駅別乗降人員(2024年度1日平均) (PDF)』(レポート)、京成電鉄。2025年4月21日時点のオリジナル (PDF)よりアーカイブ。2025年6月27日閲覧。

関連項目

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外部リンク

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